
1.集団催眠から出る
|
トップ > 英語と闘う戦略 > 6つの戦略 >
1. Get Out of Mass Hypnosis 集団催眠から出る
「どんなにやっても、英語ができるようにならない。」
「もともと英語は苦手だ。」
こういった声を良く聞きます。
そして今、一般的な日本人の多くも同じように感じていることかと思います。
私も以前は同じように感じていました。実は私は「TOEIC+300点への道」をはじめる
前に、某有名会社の通信教育をやっていたことがあります。
何かのきっかけで一念発起してはじめたのですが、仕事終わりや土日に机に向かい、
それは本当に苦痛の日々でした。なんとか3ヵ月間その苦痛に耐え、ついにTOEIC受験
!
しかし、その結果は・・・なんと無残にも10点しかあがらなかったのです!
「3ヶ月の苦痛の代償が10点…」「俺のこの3ヶ月はなんだったんだ…。」と
スコアシートを前に私は絶望しました。大げさではなく、そのときは本当にそう感じ
たのです(笑)「100点ぐらいあがってくれたっていいじゃないか…」
そして一通りショックを受けた後、「やっぱり自分には英語は向いてないんだ。」と
考え、挙句の果てには「2度と英語なんかやるもんか」とその高価な教材を押入れにし
まいこみ、2度とその教材を開くことはありませんでした。
今回、私はこの「TOEIC+300点への道」をはじめるにあたって、さまざまな文献や
ホームページを読み、正しい英語習得法を調べつくしました。そして、以前の自分の
アプローチと比較することで、「なぜ一般的な日本人が英語を習得できないのか?」
についても見えてくるようになりました。
なぜ一般的な日本人が英語を習得できないのか?
それは・・・
『間違った固定観念のもとに間違ったアプローチをしているから』
だったのです。
みんな「英語を身につけよう」と考えると、すぐに問題集を買ってきたり、英会話学
校に行ったり、はたまた受験の時の「でる単」などを引っ張り出してきたりします。
まるで集団催眠にかかってるかのように同じような行動をとり、他の方法はなかなか
思いつきません。
それは、中高大での学校教育や受験、英会話学校のCMなどによる影響が原因なので
すが、残念ながらこの方法では、英語はなかなか伸びないのです。いや、ある程度伸
びたとしても、それ以上はいかないのです。
そして、結局、以前の私のように3ヶ月間も苦痛を感じて、ほとんど伸びずに絶望
し、「やっぱり自分には英語は向いてないんだ。」と考え、「2度と英語なんかやるも
んか」と考えるというパターンにはまるのです。
そこで、ここでは「日本人がかかっている”集団催眠”」すなわち、「一般的な日本人が
とってしまう間違ったアプローチ」について3つお伝えし、そこから出る方法について
あなたと分かち合いたいと思います。
一般的な日本人がとってしまう3つの間違ったアプローチとは?>>
1 / 2 / 3 / 4
|
|