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投稿者 スレッド
Akkie
投稿日時: 2005/7/28 12:40
新米
登録日: 2005/7/3
居住地: Osaka
投稿: 10
Re: TOEICの%Rankについて
ubbcsjecさん
 
TOEICのスコアと%Rankのどちらが正確かという問題ですが、TOEIC主催者によれば、
確かに、実力が変わらない限り同じスコアが保たれるように調整しています。
 
ただし! 
 
±25点程度の誤差、つまり最大50点程度のズレが生じることを認めているのです。
この誤差を特に問題にしない人は、%Rankの問題まで検討しなくてもいいでしょう。
仮にスコアが
 
580点 → 600点 → 605点 → 625点
 
と推移していても、「これは誤差の範囲だ」と考えればいいからです。
しかし、普通の人は順調にスコアが伸びていると思うのではないでしょうか?
そして、次回のスコアが仮に
 
→ 575点
 
となった場合、普通の人は落ち込むはずです。「あれほど必死でやったのになぜ?」
と。せっかく受けたTOEICですから、受験前に努力した人ほど、結果を見た時の
精神的ダメージは大きいでしょう。
 
自分の実力が落ちたのか(あるいは出せなかったのか)、あるいはテスト上の
誤差なので気にしなくてよいのか、それとも実質的なスコアアップの可能性が
あるのかないのかについてよくよく見極める必要があります。
 
こういった目的のためにも、%Rankによる評価はとても意味があります。
 
その妥当性の検証については、統計など少し込み入った話になるので
またの機会にさせていただきますね。
 
shiba
投稿日時: 2005/7/21 20:47
新米
登録日: 2005/5/17
居住地: 水戸市
投稿: 6
Re: TOEICの%Rankについて
ubbcjecさん、こんばんは。
確かに、パーセンタイル数値は受験者母集団のレベルに左右されるものです・・・が、特に力試し的に「***点を目指している」方が、素点の変動に一喜一憂するプレッシャーを和らげるのには役立つように感じます。
たとえば、ずっとずっと英語学習を習慣として続けてきて、それでもTOEICスコアでプラトー状態に入っている方が、「あ〜また上がらなかった」と落ち込むのを防ぐためにパーセンタイルの項を見る、というふうに。。。

もちろん素点が上がるに越したことはないし、素点で目に見えるUPができた方は、スコアUPを純粋に喜べばいいと思います。


----------------
しば

ubbcsjec
投稿日時: 2005/7/16 19:58
新米
登録日: 2005/7/16
居住地:
投稿: 1
Re: TOEICの%Rankについて
TOEICのスコアの素点より%Rankのほうが実力を正確に表しているとのことですが、逆だと思っていました。TOEIC主催者によれば、スコアを算出する際には、統計的な手法を使って、実力が変わらない限り同じ点数になるように調整している(誤差±25点)ということですよね。一方、そもそも受験者の母集団のレベルは、毎回同じとは限らないので、各回での自分の%レベルを比較しても、自分の実力の推移を正確に知ることはできないのでは? つまり、「点数は前回と同じだが、%Rankは上がった」という場合は、本人の実力は(誤差範囲以上の)変化はなく、受験者母集団のレベルが前回より低かった、ということではないでしょうか。
Akkie
投稿日時: 2005/7/6 23:35
新米
登録日: 2005/7/3
居住地: Osaka
投稿: 10
Re: TOEICの%Rankについて
shibaさん、武蔵さん、早速のコメントありがとうございます。

今まで、%Rank評価に関する話を人から聞いたことがなかった
ので、お2人方から反応をいただけてうれしく思います。

TOEICは英検などとは違い、スコア評価が売りのテストですが、
%Rank評価までやってこそ受験結果を生かしきれると思います。

統計的な観点からも、受験者が3万人〜10万人と理想的な
母集団ですから、%Rankの信頼性も相当高いものと思います。

では、次の話題も楽しみにしています。
武蔵
投稿日時: 2005/7/6 0:37
管理人
登録日: 2005/4/23
居住地:
投稿: 41
Re: TOEICの%Rankについて
Akkieさんもshibaさんも%Rankに目をつけているとはさすがですね。

スコアだけではなくて、%Rankでの分析はTOEICアップに非常に重要なんですよね。

武蔵も近いうちに%Rankに関するコラムを掲載予定です。お楽しみに。
shiba
投稿日時: 2005/7/5 23:11
新米
登録日: 2005/5/17
居住地: 水戸市
投稿: 6
Re: TOEICの%Rankについて
Akkieさん、こんばんは。
「TOEICスコアのパーセンタイル値」で、私も友人に励まされた経験があります。そして、ネットの英語仲間とTOEIC談義をする時、「点数の伸び具合を気にするよりも、パーセンタイル値を見て」と勧めています。

TOEICといえば、真っ先にトータルスコアを見がちですが、スコアを提出する必要性に駆られていない限り、パーセンタイル値こそしっかり見なくてはいけないと感じます。素点を見るならL/R比を。

ちなみに私のTOEICスコアも2回目と3回目のトータルが全く同点でした。
3回目のTOEICの成績表を見て、「あぁ〜〜伸びてない!悔しい 失敗した」てばかり思っていました。英語をやってると知っている友人に悔しい胸の内を打ち明けると、「まずは"同点=実力が落ちてない"、って明るく考えないと」とのアドバイス。
そんなに楽観的に受け止めていいのか?・・・と思って2枚の成績表のパーセンタイル値の項を見ると、前回よりも受験者の平均点が下がっていて、かなり健闘してのスコアキープだったことがわかりました。

>受験者平均点には±50の開きがある
ことを考えたら、ややダウンでも悲観することはないです。
発想転換、発想転換☆


----------------
しば

Akkie
投稿日時: 2005/7/3 22:38
新米
登録日: 2005/7/3
居住地: Osaka
投稿: 10
TOEICの%Rankについて
以下は習得法というより、習得した英語力に対するTOEICでの評価法についての話題です。

TOEICは受験してから結果がわかるまで1ヶ月もじりじりと待たされますから、スコアを
見た時の衝撃(嬉しさ・悲しさ)ってすごいものですよね。村山武蔵さんの300点UPの
話でも一番衝撃が走るシーンです。

しかし公開テストのスコアって、マクロには信頼できますが、ミクロにはかなり変動する
ため、実力が過大評価・過小評価されることがあります。

TOEICの公開テストは平均点が最大で50点ほど変動しますので、%Rankで評価する方が
自分の実力を正しく評価できます。Listening/Readingパートそれぞれについても、自分で
%Rankを算出できます(スコアシートと一緒に配布される各パートごとの%Rank表を、
さらに5点ごとに均等に刻みなおして、自分のスコアの%Rankを求める)。
こうすることで、実力が伸びてても見かけのスコアが下がるような場合も落胆せずにすみます。
IPテストの場合はスコアをみると良いと思います。

一例ですが、以前受けたTOEICで、リスニングの集中トレーニングをしたにもかかわらず、
スコアが下がったことがありました。実際は平均点が大幅に下がったためで、%Rankは
ちゃんと上がっていました。リスニングのスコアと%Rankに注目してみてもらえればと思います。

公開テスト平均点:
2004/05 L:330.2 R:253.1 T:583.4
2004/11 L:296.3 R:251.8 T:548.1

私のスコア: ()は%Rank
2004/05 L:370 (64.7%) R:420 (95.4%) T:790 (87.5%)
2004/11 L:360 (76.7%) R:440 (98.3%) T:800 (92.4%)

自分の実力を冷静に評価したい場合は、%Rankで評価し、会社などで少しでも高いスコアが
欲しい場合は、日々のトレーニングはもちろんですが平均値が高いときに当たるよう、
何回も受験する方がよいと思います。



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